大阪湾の魚のあら

大阪湾の天然のお魚のあらを販売することにしました。その理由は東日本大震災直後に大阪に移転してきた2011年3月に遡ります。

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関西のお客様の連携によって大阪で避難生活を始めた私たちは、まずは東京の冷凍庫に残っていた「海老の原料」を販売することになり、作業場所を探しておりました。

そこで名乗りを上げて頂いたのが「関西よつ葉連絡会」の水産部門である「よつば水産」さん。大阪府卸売市場内にある工場と冷凍庫の一部を私たちに貸してくれたのです。

更には卸売市場に空店舗を貸してもらえるよう交渉までしてくれました。あの当時は会社の先行きも分からず、運送会社に海老を運ぶことさえ拒否されるような状況(前金でも断られるという始末)でしたので、本当に僕らにとっては奇跡のようなでき事でした。

工場を貸して頂くことができた私たちは皆さんからの支援金を元に真空器などの最低限の機械をそろえ、1商品ずつ販売を再開していき現在に至ります。本当によつ葉水産さんが名乗りを上げてくれなければパプアニューギニア海産はなくなっていた可能性が大きいです。

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よつ葉水産さんは大阪湾の天然魚を毎日、職人技でバシバシさばいております。その中でアラが頻繁に出るそうですが、それをすべて販売するのがなかなか難しいという話を聞きました(海老の殻と一緒ですね)。実際にものを見せて頂くと、よだれがでそうなほどに旨そうなのです。

それならばこれをぜひパプアニューギニア海産やTAYUCOCOで販売させてほしいという話がトントン拍子ですすみ販売開始になりました。まずはお試しで350gのパックを280円で販売します。

こうして繋がりから新しい商品が生まれ、捨てるものが減ることで、生産者の負担も減り、更には美味しく美味しく食べられるのは素晴らしことだと思います。これからも繋がりの中から生まれる商品を大切にしていこうと思います。

海産物ですが放射能検査は実施しておりませんのでご了承ください。

▼写真をクリックで通販ページに移動します。
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記事を書いた人

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・パプアニューギニア海産facebook
https://www.facebook.com/pngebi/
・直営店「PNG天然えび&オーガニック TAYUCOCO(たゆここ)」ブログ
http://tayucoco.blog.fc2.com/

〇海老に関して
海老の背わたと卵を見分け、更に美味しく食べよう
片栗粉で揉むなんてやめて!! 軽く水洗いでOKの海老です
海老の殻が黒くなったら
放射能検査をしながら、岩手の小麦を使用しているわけ
えびのサイズ表示と グラム・長さの関係
毎日 天然えびの殻が大量です
きれいな水産工場その理由とは

〇働き方に関して
好きな日に働く会社 パプアニューギニア海産
フリースケジュールで初の出勤人数0人
パート従業員の遅刻・早退をどうするか
とても嫌いな作業はやる必要なし
ダライラマ法王来日法話にて質問

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