天然えびを産地どころか、ブランド別、更には船別に分ける

これはとても重要なことなんです。

一口に天然えびと言っても、産地や種類の違いはもちろんのこと「船凍品(漁獲後船の上で急速凍結)」「陸冷品(陸に戻って工場で凍結)」の違いであったり、黒変防止剤などの薬品を使用するかなど、様々なものがあります。

更に細かく言えば、どの船が漁獲した、どの航海日のものかでも品質やサイズが変わってきます。

だから僕らはブランド名、船名、航海日などを基準に冷凍庫に入庫します。トラックで大阪の冷凍庫に運ばれたときに自分たちの目で見て分けます。

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そして日々工場で海老を解凍しながら飲食店さんや加工業者さんに出荷する海老を決めていくのです。数量が少ないとなかなか難しいのですが、今の出荷量と入荷量のバランスだとこれが可能です。飲食店さんで美味しい天然えびを探してる方はぜひご連絡ください。

そしてもちろんパック商品(オーガニックショップ用、飲食業務用)を作る時にも役に立ちます。おおよその鮮度やサイズのバラつきを予測して、今日は「えびフライ」「200g殻付」「えびかつ」などと想定しておきます。ちょっと予想と違った場合はそれに適した商品を作るだけ。そしてその事実がまた飲食店にブロックで出荷する時の判断材料になるのです。

きっと直接話すと更に納得して頂けると思いますので、本気で味や品質を追求したい方はぜひお気軽にお問い合わせください。

2016年5月11日(水)大丸ミュージアム≪梅田≫にて講演します。ぜひお越しください。



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