梱包も一つのアートになると嬉しくなった

直営店TAYUCOCOでかけようと思い「三宅商店」でCD（Sayaka　Star)を購入。

前記事【Fコードをおさえた瞬間】を読んだ人は「まさか！」と思ってそうですが、もちろん音楽の批評はしません。というか、できません。笑

実はCDが送られてきた梱包にちょっとした感動をおぼえたのです。

「資源を大切に」のコンセプトが三宅商店にあるのは知っていましたが、商品への愛情と自分達のプライドとコンセプトを前面に押し出しつつの「資源を大切にね」なのでありました。

特に意識してなかったら生まれ持ったセンスに嫉妬。
意識してたら、かなりのプロ意識とセンスに乾杯。

梱包というのは人件費や
どこまで商品に影響を与えずリサイクル資材を使うのかの
バランスが難しく、簡単に線引きして白黒つけられない
と僕は感じている。

だからやりすぎずないバランスがまたほどよく心地よかった。

まるでSayakaStar「Fly high Dive deep」のようではないか。
（とちょっと批評じみたことも挑戦してみる。。。）

通販でそんな印象をうけたのは初めてのことだったので報告投稿。
今年は１ランク上の梱包を意識していければと思いました。