もちろん謙遜の意味を込めていること
挨拶的な意味合いであることは
承知しております。
しかし
パプアニューギニアの人達が一生懸命漁をし
僕達も工場で一生懸命作業し
子ども達にも安心して美味しく食べてもらおうと
そんな想いで作っております。
ですから
「粗品のし」は遠慮させて頂き、
代わりに無地のしをご提案させて頂いております。
「お世話になったあなたに、こんな美味しい海老を届けます」
「大好きなあなたに美味しい海老を食べてもらいたい」
そんな想いで贈っていただけると嬉しいです。
あと個人的な考えですが
今の時代に、しかもある程度の値段をするものに粗品のしは
かえって嫌味な感じもしてしまう気がします。
パプアニューギニア海産
工場長・営業 武藤北斗